Ledger nano Sのファームウェアアップデート(ver 1.4.1)

ぴく

今回はLedger Nano Sのファームウェアアップデート方法を解説します。

 

にゃんたま君

アップデートしないとどうなるニャスか?

 

ぴく

そのまま使用することは出来るけど、2018年3月20日以降にLedger社が旧ファームウェアで起こり得る問題を公表するらしいので、セキュリティ的にはアップデートしないと危険度が高まると考えています。

 

にゃんたま君

なるほど。
ではよろしくニャス。

 
 

1. Ledger Nano SをPCに接続し、PINコードを入力します。

2. Ledger本体の「Settings」→「Device」→「Firmware」を確認し、現在のバージョンを確認します。
バージョンが1.3より古い場合はLedger Nano Sが初期化されますので、復元するseedが存在するか必ず確認する必要があります。
seedを紛失したり間違ってメモしていたりすると、保管している通貨はすべて失う恐れがありますので注意が必要です。
ちなみにバージョン1.3.1からアップデートした場合は、seedの再入力は不要でした。

3. 通常の手順でLedger Managerを起動し、「FIRMWARES」をクリックします。

4. Firmware 1.4.1のダウンロード画面が表示されるので、「INSTALL」ボタンを押下します。

5. Ledger Nano Sの液晶画面に「Allow Ledger manager?」と表示されるので、Leger本体右側のボタンを押下します。

6. ファームウェアのインストール画面が表示されます。

7. しばらく待つとLedger Nano Sの液晶画面に以下画面が表示されます。

確認後はLedger本体右側のボタンを押下します。

7-1. 「Update firmware」と表示される。

7-2. 「Version 1.4.1」と表示される。

7-3. Identifierが表示されるので、Ledger本体とLedger Managerの値が一致してるか確認する。

8. PINコード入力画面が表示されるので、コードを入力します。

9. 「MCU firmware is outdated」と表示された場合、Micro Controller Unitのファームウェアも古くなっていますので、これも最新版アップデートする必要があります。

10. 以下画面が表示されたらLedger Nano SをPCから取り外します。

11. Ledger Nano Sの左側ボタンを押しながらPCに接続すると、以下画面が表示されます。

12. Leger ManagerにはMCUのアップデート画面が表示されます。

13. MCUのインストール中はLedger Nano Sの液晶画面に「Update」「Processing…」と表示されますので、数分間待ちます。

14. MCUのアップデートが完了するとPINコード入力画面が表示されますので、PINコードを入力します。

15. アップデート完了後は、Ledger本体の「Settings」→「Device」→「Firmware」→「Secure Element」と「MCU」を確認し、正しいバージョンになっているか確認します。

2018年3月13日現在のそれぞれの最新バージョンは、1.4.1と1.5です。

16. 以上でファームウェアのバージョンアップは完了ですが、これまでにインストールしたウォレットアップリはすべて削除されているので、必要なウォレットアップリをインストールします。

ただし、Bitcoinアプリは共有ライブラリとして機能しますので、Bitcoinを持っていなくても必ずインストールする必要があります。

ぴく

念のため、Ledger社公式サイトを確認することも推奨します。

 

にゃんたま君

ちなみにアップデート後はウォレットアプリを最大18、平均すると10〜12ほどインストール出来るようになるとここの「How many apps can I have on my Nano S with 1.4?」の項目に掲載されているニャス。

 




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